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為替カバーディーラーの裏の顔
某FX会社の為替ディーラーの趣味中心ブログ。ラグナロク・ガンダム・ガンプラ、広くて浅い趣味についてつらつら書いてます。 ※アフィリ・出会い系が大嫌いです。TB・コメント全て禁止設定します。
明日も会社の関係で日曜出社…_| ̄|●
ED.ZAFT00s.jpg
(クリックで拡大画像)

…ぬぉ……
…またもや日曜に出社しなければいけない……;
こうなれば、ココヘンの今回分は

KIAIで今日中に
UPするか…

…しかしできるかな…;
まぁ、前回は昨日UPするぐらい時間取りにくかったし;
…今日は今日中に

やってやる!!やってやるぞぉ!!
(声・島田敏さん

…もしまた平日になったらゴメンナサイ(´・ω・`)

(追記)
…と宣言したのはいいものの、只今の時刻

7/3(日)04:30
どうしてここまで時間が掛かるんだ…_| ̄|●
しかもまだ書き終えてないし…
だめだ…そろそろ寝ないと日曜の会議に遅れる…
遅刻だけはヤバイ…やば過ぎる…

…というわけで、

ごめんなさい!!

…眠らせていただきます__。_

…ウソツキ男の二度目の宣言…

月曜になる前にはUPします!!
☆第7回 イザークとシホのココがヘンだよザフト軍☆
05062600.jpg
シホ   「わくわく…わくわく…」
イザーク「少しは落ち着け、シホ…」
シホ   「すいません隊長…でも、ココだけ設定とはいえ
       新型のグフを専用機にしてもらえるなんて…」
イザーク「まぁ、お前には死んで欲しくないからな…
       上に新型の補給要請したんだ。だから死ぬなよ?」
シホ   「……隊長ぉ(ポッ」
ディアッカ「けどよぉ、それに乗ってたハイネ…死んでるぜ?」
イザーク「……」
シホ   「……」
ディアッカ「な?そうだr…ぐはぁ」
左右両方から殴られるディアッカ
ディアッカ「痛ぇな…けど、事実だろ?」
イザーク「シホは死なーん!!」
シホ   「私は隊長の為なら、なんとしても生き残りますよ…」
ディアッカ「はいはい…お暑いことで…」

イザーク「っという事で、7回目のココヘンだ」
シホ   「どうも、台詞全てを書くと、果てしない労力と時間を
       費やしてしまうということで、所々省略することにしました」
ディアッカ「はっきり言ってしまえば、貴重な休みの日を全て使う
       ことに、やっと監督(中の人)は気づいたみたいだぜ?」
イザーク「まぁ、いまさらという気はするがな…;」
シホ   「例えば今日のように、引越しの手伝いなど、外出するとき
       は日曜にも書き終われないということもありますし…」
ディアッカ「まぁ、社会人…特にディーラーには体内時間調整
       とか、いろいろ忙しいからなぁ…」
イザーク「…といいつつ、実はキャプチャー画像も多くなってきて
       話が長すぎてしまう…ということもあるんだがな…;」
シホ   「なんだか、キャプチャー使えるのが
       よっぽど楽しいんでしょうね…」
ディアッカ「あれもこれも…とか考えちゃうからねぇ」
イザーク「…というわけで、長文・駄文・納期オーバーのとき
       は許してくれ」
シホ   「ご容赦のほどお願いします」
ディアッカ「まぁ、気長に待ってくれ」
イザーク「というわけで、今回もはじめようか」
シホ   「PHASE-36 愛の逃避行~お姉ちゃんごめんね~ですね」
ディアッカ「…アスラン脱走だろう;」

ザフト軍 デスティニー・レジェンド格納庫
デスティニーは
火力・防御力・機動力・信頼性
その全てにおいてインパルスを凌ぐ最強のモビルスーツ
レジェンドは
量子インターフェイスの改良により誰でも操作できるようになった
新世代のドラグーンシステムを搭載する野心的な機体

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ノリノリのシン。デスティニーの調整もシンを想定して調整済み
インパルスでは機体の限界にいらついていた?
乗り気じゃないアスラン


イザーク「…なんというか、
       シンが乗ることを想定して作ったデスティニーと、
       恐らくレイに調整されてるレジェンドという説明だな;」
シホ   「アスランさんに調整してるとは言っていませんからね…」
ディアッカ「元からアスランは乗せる気じゃないってコトだな…
       全部議長の想定範囲内ってことか?」

アスラン「…これは、これからロゴスと戦っていく為に…
       ということですか?戦争をなくす為にロゴスと戦うと、
       議長は仰いました」
デュランダル「ああ…戦いを終わらせるために戦うというのも
       矛盾した困った話だが、だが仕方ないだろう?彼らは
       言葉を聴かないのだから。それでは戦うしかなくなる」
アスラン「でも、なぜ彼らを」
デュランダル「ん?」
アスラン「アークエンジェルとフリーダムを討てと
       命じられたのですか?」
シン   「あんたまだ!!」
デュランダル「アスラン…」
アスラン「あの船は確かに不用意に戦局を混乱させた
      かもしれません。でもその意志は私たちと同じでした。
      戦争を終わらせたいと、こんなことはもうイヤだと、
      デストロイに立ち向かっていったのだって彼らの方が先だ!
      なのになぜ、話し合う機会すらないままあんな命令を!!」

イザーク「おぉ、遂に奴は議長に直接物申すをしたか…」
シホ   「ですね」
ディアッカ「なんだかやっと本来のあいつらしくなってきたなぁ」

デュランダル「アスラン、では私も聞くが、
        ならば何故彼らは私たちのところに来なかった」
アスラン「!?」
デュランダル「思いが同じというなら、彼らがこちらに来てくれても
        よかったはずだ。私の声は届いていただろう?
        なのに何故彼らは来ようともせず戦ったのだ」
アスラン「…」
デュランダル「機会がなかったわけでもあるまい。グラディス艦長も
        戦闘前には投降を呼びかけたと聞いている」
アスラン「それは!!」
ミーアのほうを睨むアスラン
ミーア  「!?」
デュランダル「ん?…ふっ。ラクスだってこうして共に
        戦おうとしてくれているのに」
アスラン「!?くっ…議長!!」
シン   「ア、アスラン!!」
デュランダル「君の憤りはわかる」
アスラン「!?」
デュランダル「なぜこんなことに、なぜ世界は願ったように動かない
        のかと、実に腹立たしい思いだろう。だが言ってみれば、
        それが今のこの世界…ということだ」
アスラン「!?」
シン   「!?」

イザーク「…議長、話をそらしたな…」
シホ   「それに、こちらから仕掛けておいて
       こちらに来なかったからというのも理由になりませんね…
       議長自身もこんなこと言ってましたよね…
      『己に見に危険が迫れば、人はみな戦います。
       それは本能です。だから彼らは撃つ。
       そして撃ち返させる。私たちの歴史も、そんな悲しい
       繰り返しだ。』

       …っと正々堂々大衆の面前で。…矛盾してます」
ディアッカ「そして話を別の方に向けて逃げるわけか…」

デュランダル「今のこの世界では、我らは誰もが本当の自分を
        知らず、その力も役割も知らず、
        ただ時々に翻弄されて生きている」
アスラン「…議長!!」
デュランダル「アークエンジェル、いや君の友人のキラ・ヤマト君に
        限っていっても、そうだな…私は実に彼は不幸だったと、
        気の毒に思っているよ」
アスラン「不幸?」
デュランダル「あれだけの資質、力だ。彼は本来戦士なのだ。
        モビルスーツで戦わせたら、当代彼にかなうものはない
        というほどの腕の」
アスラン「!?」
デュランダル「なのに誰一人、彼自身それを知らず、知らぬがゆえに
        そう育たずそう生きず、ただ時代に翻弄されて
        生きてしまった。」
アスラン「!?」
デュランダル「あれほどの力、正しく使えばどれだけのことができたか
        わからないというのにね」
ミーア  「!?」
デュランダル「ラクスと離れ、何を思ったのかは知らないが、
        オーブの国家元首をさらい、ただ戦闘になると現れて
        好き勝手に敵を討つ」
アスラン「…」
デュランダル「そんなことにどこに意味があるのかね?」
アスラン「しかしキラは!!」
デュランダル「以前、強過ぎる力は争いを呼ぶといったのは
        さらわれた当のオーブの姫だ」
アスラン「!?」
デュランダル「ザフト軍最高責任者として私は、あんなわけのわか
        らない強大な力をただ野放しにしておくことはできない。
        だから討てと命じたのだ。それは仕方のないことだろう」
アスラン「…」
デュランダル「本当に不幸だった…彼は…。彼がもっと早く自分を
        知っていたら、君たちのようにその力と役割を知り
        それを生かせる場所で生きられたら…」
アスラン「……!?」
フェイスバッジ回想
デュランダル「彼自身も悩み苦しむことのなく
        その力はたたえられて、幸福に生きられただろうに…」
シン   「…こうふく」
デュランダル「うん」
シン   「あっ…でありますか?」
デュランダル「そうだよ。人は自分を知り、精一杯できることをして
        役立ち、満ち足りて生きるのが一番幸せだろう?」
シン   「あっ…はい…」
デュランダル「この戦争が終わったら私は、ぜひともそんな世界を
        作りあげたいと思っているのだよ…
        誰もが皆幸福に生きられる世界になれば、もう二度と
        戦争など起きはしないだろう…夢のような話だがね…
        だが必ずや実現してみせる。だからその日の為にも
        君達にも今を頑張って貰いたいのだ」
シン   「はい!!」
…シン、洗脳完了。

イザーク「…まぁ、要約すると…
      『お前たちは私の駒だから、闘いのことだけ考えろ』
       …ということだな……」
シホ   「そして、戦って勝利を収めれば、
       英雄として扱おうということですね…
       英雄特権で気を引こうということでしょうか…」
ディアッカ「なんだか詐欺師と同じだねぇ…議長って」
イザーク「言葉巧みに誘導して、自分の思うように動かす…か」
シホ   「…悪徳商法みたいですね…;」
ディアッカ「このオッサン、かなり腹黒いな…」

基地では着々と部隊が集結しつつある
地球軍艦隊も合流…
オブジェクト729 東アジア共和国所属

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イザーク「…なぁ、あいつどこかで見たことないか?」
シホ   「あるような気もしますが…誰でしたっけ?」
ディアッカ「…あっ!!キサカのオッサンじゃねぇか!!」
イザーク「キサカというと、ヤキン・ドゥーエ攻防戦の時
       クサナギの艦長だった男か?」
シホ   「カガリさんの護衛をしてた人ですね」
ディアッカ「オッサン姿見ないと思ったら、別の国にいってたのか…」
イザーク「動向を知るためのスパイをしてるのかもしれないがな」
シホ   「…実はカガリさんの護衛をアスランさんに
       取られて、出て行った…っということはないですよね;」
ディアッカ「…ありえるかも;」

ミネルバ艦橋ではタリアとアーサー
地球軍の合流に驚くアーサー
落ち着かないというタリア
クルーは地球軍は敵とすり込まれている感じがしている

アーサー「ほんと、これで一斉に裏切られたらジブラルタルは
       おしまいですね。あっははははは……あっ、あれ?」
タリア  「ん~、もう!!バカなこといわないのアーサー!!
       そうでなくても作戦前でみんなピリピリしてるのに」
アーサー「す…すみません」
タリア  「でも…これでヘブンズベースを討ち、逃げ込んだ
       ロゴスを討っても、問題はその後ね…
       本当にこれでロゴスを滅ぼすことができるのかしら…」
ジブリールが逃げ込んだヘブンズベース基地
そこにはフォビドゥンブルーが…

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イザーク「おっ!?このモビルスーツは…」
シホ   「GAT-X255 フォビドゥンブルーですね…
       私やディープアームズと同じ、MSVの機体ですね…
       パイロットは『白鯨』ジェーン・ヒューストンさん
       …なんでしょうか?」
ディアッカ「…いや、俺に聞かれても;」
イザーク「…どうせだったらMSVキャラを
       全員出してしまえばいいのにな…」
シホ   「ミハイルさんもですか?」
ディアッカ「レナ・イメリアって女性も大人の魅力を感じるな…」
シホ   「背中に桜吹雪のような傷跡があって、
       『乱れ桜』の呼び名のある人ですね」
ディアッカ「そうそう、連邦の人なんだけどねぇ…」
イザーク「まぁ、詳しいことは
       ttp://www.gundam-seed.net/msv/ で見てくれ」

レイ   「ミネルバ所属レイ・ザ・バレル、出頭いたしました」
デュランダル「レイ、元気だったかね?大丈夫か?身体の方は?」
レイ   「はい」
デュランダル「ロドニアのラボでは辛い目にあってしまったな…
        いや、私も迂闊だった」
レイ   「いえ、ギルのせいではありません、大丈夫です。
       私も自分があんなふうになるとは思っていませんでした
       ので、驚きましたが…」
デュランダル「何か飲み物は?また色々と細かい話を
        聞かせてもらいたいものだが」
レイ   「はい、ありがとうございます」
落ちていた写真を見て驚くミーア
イザーク「…なんだかこの二人の会話は陰謀めいてるよな…」
シホ   「黒幕と忠実なる部下(愛人関係含む)の会話に
       聞こえてしまってしょうがないですね…」
ディアッカ「はなからアスランのことを監視するように
       命令されていたのかもな…一度軍を脱走した男だしな…」

一人部屋の電気もつけずに考え込むアスラン
キラの言葉、デュランダルの言葉…
そこにミーアが入ってくる

ミーア  「アスラン?アスラン?…やっぱりいた。
       ダメよ、こんなことしてちゃ」
アスラン「?」
ミーア  「あなた、さっきのも格納庫で議長にちゃんとお返事
       しなかったし、こんなことしてたら本当に疑われちゃう」
アスラン「はぁ?」
ミーア  「あのシンッて子はもうずっと新型機のところにいるのよ?
       あなたもはやく!」
アスラン「っ!疑うってなにをだ?」
ミーア  「貴方はだめだって!!」
アスラン「?」
ミーア  「ほら、これ…」
拾った写真を見せるミーア
アスラン「はっ!?」
ミーア  「議長、あのレイって子と話してて、それで…」

デュランダル「…そうか、やはりダメかな、アスランは」
レイ   「思われた以上に、彼のアークエンジェルとフリーダムに
       対する思いは強かったようです」
デュランダル「…ふぅ、彼もまた戦士でしかないのにな…
        余計なことを考えすぎるんだ。それがせっかくの力を
        殺してしまっている。キラ・ヤマトのせいかな?
        彼と出会ってしまったのが不幸ということか、
        アスランもまた…」
レイ   「…かもしれません」
デュランダル「だが彼はもういない。ならば」
レイ   「いえ、生きています」
デュランダル「ん?」
レイ   「彼が殺さない限り胸の中では…」
デュランダル「ふっ…それは厄介だね…罪状はある、
        あとは任せていいかね?」
レイ   「はい」

ミーア  「ね?だからまずいの!!ヤバイの!!」

イザーク「…やはり議長は『クロ』…だな」
シホ   「思い通りに話が進まないと、イヤなんでしょうね…」
ディアッカ「使えなかったら捨てる…正しく悪役だねぇ…」

アスラン「くぅ!!」
ミーア  「早くそんなことありませんて見せないと、
       このままじゃ議長、貴方を…」
そこに保安部の人間が部屋に来る
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アスラン「…さすが、議長は頭がいいな…」
ミーア  「え?」
アスラン「オレのこともよくわかってる…確かにオレは彼の言うとおり
       戦うだけの人間になんかはなれない。
       いくら彼の言うことが正しく聞こえても!!」
ミーア  「え?」
窓から逃亡したように見せて、保安部を倒すアスラン
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アスラ~ン…キィィィィックゥ!!
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アスランエルボー!!
アスランフェイスクラッシャー!!

そして、ミーアをつれて逃げ出すアスラン
どうしてとミーアに問われたアスランは

アスラン「議長は自分の認めた役割を果たす者にしか用はない」
ミーア  「え?」
アスラン「彼に都合のいいラクス、
       そしてモビルスーツパイロットとしてのオレ!!」
ミーア  「?」
アスラン「だが君だって、ずっとそんなことをしてられるわけ
       ないだろう、そうなればいずれ君だって殺される、
       だからいっしょに!!」
ミーア  「…わたしは!わたしはラクスよ!!」
アスラン「ミーア!!」
ミーア  「ちがう!!私はラクス!!ラクスなの!!ラクスがいい!!」
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ミーアの過去の自分が現れる
アスラン「きみ…」
ミーア  「役割だっていいじゃない!!ちゃんと…ちゃんとやれば!!
       そうやって生きたっていいじゃない!!
       だから、アスランも…ねぇ?大丈夫よ…」
手を差し伸べるミーア
追っ手の足音を聞き、ミーアに逆に手を差し伸べるアスラン
だが、手を取らない
泣き崩れるミーア
役割を演じることを選んだミーア
個人として考えることをを選んだアスラン


イザーク「…遂に奴は行動に出たか…それでこそアスラン・ザラだ!!」
シホ   「迷いのないアスランさんって、やはり強いんですね…」
ディアッカ「伊達に赤服じゃないってところだな」
イザーク「…にしても、あの偽ラクスはあんな顔だったんだな…;」
シホ   「ラクスさんを演じる為に自分を捨てたんですね…
       …なんというか、複雑です;」
ディアッカ「役を演じきる事を選んだミーアって子も
       以前の自分が嫌いだったのかねぇ…」
イザーク「整形までしたからには、後には引けないのかもしれんな…
       もう以前の自分に戻ることができんのかもな…」
シホ   「役割と自分…どちらを選ぶことが幸せなんでしょうね…」
イザーク「それは人によってどちらが正しいかも違うだろうからな…」
ディアッカ「難しいところだねぇ…」

保安部は拘束、もしくは射殺という命令を受けている
状況が理解できていないメイリンと衛生兵
状況を調べようとしているメイリンの部屋に入ってくるアスラン
追われているのがアスランであることを知るメイリン
理由はレイに聞いてくれというアスラン
そこに保安部が来る

アスラン「オレが出たら声を上げろ。銃で脅されていたと言え」
メイリン 「えっ?……」
すこし戸惑うメイリンだが…
メイリン 「こっち!!」
05062608.jpg
浴室に連れ込み、軍服を脱いでシャワーで髪を濡らすメイリン
05062609.jpg
イザーク「うぉ!!ここでこうくるか!!」
ディアッカ「新しい魅せ方だねぇ…」
シホ   「…メイリンさん、男性の前で大胆ですね…;」
ディアッカ「とっさなのにこの行動力はすごいもんだねぇ」
突入した保安部員も驚く
…ぽかーん

ルナマリア「ちょっとメイリン!!やだなんて格好よあんた!!」
メイリン 「あ、お姉ちゃん、だってシャワー浴びてたら
       ドンドンドア叩くんだもん」
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…鬼になるルナマリア
ルナマリア「いいから、あんたはさっさと服を着なさいみっともない…
       だいたいなぁに?これは何の騒ぎなの?」
保安官「あっ…いえ…」
クルーにも秘密裏に行動中?
保安部員が引き上げ、力が抜け泣き崩れるメイリン

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そこにアスランがガウンを優しくかけて
アスラン「ありがとう。でも何故?」
メイリン 「…わからない」
アスラン「でも助かった…すまない…」
立ち去ろうとするアスランの足をつかむメイリン
メイリン 「か…格納庫!ちょっとまって!!」
基地のホストコンピューターに侵入して、警報を誤作動させるメイリン
イザーク「自分でもわからないまま、すごい行動力だな…」
シホ   「…恋心を感じますね……
       好きな人の為ならどんなことでも…という」
ディアッカ「愛のパワーってやつかねぇ…」
いろんな意味で殺るやる気満々のレイ
車で逃走するアスランとメイリン
格納庫内では

シン   「なんなんですか?あの警報は?」
保安官「わからんが、スパイみたいだ」
シン   「えっ?」
保安官「連合も混じってゴチャゴチャだからな、今は…まったく…」
グフの格納庫に到着したアスランとメイリン
メイリン 「追手は、ほとんどが港です。今なら…行って下さい!!」
アスラン「でも、君…」
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アスランへの思いを思い浮かべるメイリン
メイリン 「殺されるぐらいなら…行った方がいいです」
イザーク「メイリンの胸の内には、アスランへの恋を
       秘めていたんだな…」
シホ   「今思えば、確かにそれらしき描写がありましたね…」
ディアッカ「そう考えると、一番女の子らしく描かれてるな…
       メイリンちゃんって…」
イザーク「…かもしれんな」
シホ   「そうですね…」
ディアッカ「…メイリンちゃんファンはお祭りだろうねぇ」

そこにレイが発砲
レイ   「やっぱり逃げるんですか?また!!」
アスラン「レイ!!」
レイ   「俺は許しませんよ!!ギルを裏切るなんてこと!!」
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イザーク「…流石は議長の親衛隊…鬼気迫ってるぞ;」
シホ   「アイドルの親衛隊のように、ギル命(はぁと)というような
       勢いがありそうですね;」
ディアッカ「敵に回すと怖いタイプだな…;」

アスラン「やめろ!レイ!!メイリンは」
撃つのを止めないレイに反撃するアスラン
流石は射撃の腕がピカ一
レイの銃を吹き飛ばすアスラン

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イザーク「ふんっ!!奴の銃の腕は落ちてはいないようだな」
シホ   「ほぼ一撃で銃を落としてますね…流石です…」
ディアッカ「まぁ、ライフルの腕なら俺のほうが上だぜ?」
イザーク「…そういうことにしておいてやろう」
シホ   「伊達に長中距離支援機には
       乗っていらっしゃらないでしょうからね」
ディアッカ「…なんかトゲのあるいいからだな;」

メイリンに手を差し伸べるアスラン
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(偽)メイリン 「お姉ちゃん…ごめんなさい…
         …けど、私だって彼のことが好きなの…」
そして二人はグフへ向かう
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(偽)メイリン 「アスランさん、私を何処までも連れて行ってください…」
(偽)アスラン「…わかった。もう君を放さないよ…」
こうして二人は愛の逃避行に出るのであった…続く

シホ   「…というのはどうでしょう?」
イザーク「…あってるな」
ディアッカ「姉の恋を知りつつ、自分の気持ちを優先してしまう妹…
       ってな感じだねぇ…」
イザーク「実際がこんなようだと、切ないな…」
シホ   「姉妹揃って同じ人を好きになるのは切ないですね…」
ディアッカ「…だったら両方と付き合えばいいんじゃない?
       ほら、両手に華っt…ぐはぁ」
イザークとシホに同時ツッコミを受けるディアッカ
イザーク「お前という奴はぁ!!」
シホ   「…最低です」
ディアッカ「痛てぇ…けど、そういうのも夢見ないか?」
イザーク「俺は一人の女性だけでいい」
シホ   「私も一人の男性だけでいいです」
ディアッカ「はいはい…相思相愛の二人に聞いた私がバカでしたよ…」

グフのコックピットに逃げ込む二人
アスラン「ごめん…でもこのままじゃ君が…」
メイリン 「うん…」
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格納庫のシンにデスティニーとレジェンドの発進準備をさせるレイ
二度目の警報に驚く三人
05062618.jpg
イザーク「…ずいぶん珍しい組み合わせだな…
シホ   「議長と艦長の組み合わせはさておき、
       ルナマリアさんも絡んでますからね…」
ディアッカ「姉妹の間でキュピーンときたんじゃないの?」
イザーク「それもそうかもな…
       けど、なんだかあんまりしっくりこない組み合わせだ…」

メイリン 「…で、でも、どうする?」
アスラン「アークエンジェルを探す」
メイリン 「え?だってあの船は…」
アスラン「沈んじゃいない…きっとキラも…」
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シホ   「遠く~離れて~る~ほどに~近く~に感じてる~
       寂しさを~強さへと~変換ってく…君を想ったなら~♪」
イザーク「っと終わってもおかしくなかったな…この絵だと」
シホ   「ふとREASONが浮かんできました」
ディアッカ「絵的にはREASONで正解だな…」

発進準備をするデスティニーとレジェンド
05062619.jpg
(クリックで大きい絵が表示されます)
レイ   「議長」
デュランダル「ああ、わかっている、頼むよレイ」
レイ   「いいか?」
シン   「ああ、けどなんでまたスパイになんか…」
レイ   「油断するなよ…追うのはアスラン・ザラだ」
シン   「えっ!?アスランって…そんな…なんで…」

イザーク「…結局議長の予測どおりの動きをしている訳だな…
       駒の二人とアスランは…」
シホ   「…このまま議長のシナリオ通りに話が進むのでしょうか」
ディアッカ「なんかそうなりそうだねぇ…」
イザーク「だが、アークエンジェルがそのシナリオを壊しそうだけどな」
シホ   「最後は議長を討って終わるんでしょうか…」
ディアッカ「そんな勢いだねぇ…」
イザーク「…まぁ、次回は新型の力を見せ付ける展開になりそうだな」
シホ   「ということは、二人とも捕まってしまうのでしょうか?」
ディアッカ「捕まったら死刑になりそうだけどな…;」
イザーク「…主人公特権が使えないメイリンはどうなるんだ…;」
シホ   「…まさか死亡フラグが立ったとかでなければ
       いいんですが…ファンも多いですし…;」
ディアッカ「その辺は神のみぞ知る…ってところだねぇ」
ココヘン予告
昨日・今日とちょっと忙しかった為、
ココヘンは平日UPになりそうです…

…ふぅ、同じ寮のフェンサーの引越しを手伝ったら、
今ココヘン書きながら、半分寝落ちしてました…;
っというわけで…(。-ω-)Zzz・・・

05062500.jpg
このOPが意味するのは、こういうことだったのか…

(即日UPできないお詫びにサービスショット)
05062612.jpg
(偽)メイリン 「酷い…私初めてだったのに…そんな乱暴に…;;」
(偽)アスラン「すまない…俺、不器用だから…」

イザーク「…って、ココはいつからエロ同人SSになったんだ…;」
シホ   「ちょっと、前回のノリで…;」
イザーク「しかし、なんだか駆け落ちするような感じには見えたな…」
シホ   「奥様方が大好きな、火サス風味の
       ドロドロ三角関係に、なりそうですね・・・;」
☆第6回 イザークとシホのココがヘンだよザフト軍☆
シホ   「皆さんこんにちは。本日は隊長とディアッカさんが
       本番準備中のため、最初は一人で考察していきたいと
       思います。よろしくお願いします」

沈みゆくアークエンジェル
マリュー 「第一エンジンは切り離して、爆破します!!」
       撃沈したと思わせるのよ…急いで!!」
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胸部と頭部しか残らない状況で海中に沈むフリーダム
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自由の翼と一緒に沈んでいく教祖キラ様05061903.jpg
いつもより多めに泣いております
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どうやら、これが奇跡の生還の「鍵」だったようで…
シホ   「核爆発は確かに起こっていましたが、とっさの行動で
       核エンジンと本体の接続を切断したようですね…
       ただ、あの爆発からよく生還できたものですね…
       流石は主人公特権スーパーコーディネーター
       といったところでしょうか?」
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アスラン、目がイってます;
シホ   「キラさんが死んでしまったと思い、
       アスランさんも錯乱してしまったようですね;」
賞賛の中を帰還するシン。
整備兵 「いよお、やったなぁ」
整備兵 「すごいじゃないか、スーパーエース」
ヴィーノ「シン!!ほんとにすごいよ!!シン!!」
整備兵 「ほんとにやったのか?あのフリーダムを」
シン   「ええ、まぁ」
ルナマリア「シン!!すごかった…あんな戦い方…
       ビックリしちゃったわよ」
シン   「そう?」
ルナマリア「え?」
ルナマリアの横から割り込むレイ
レイ   「よくやったな、シン。見事だった」
右手を差し出すレイ
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シン   「ありがとう、レイのお陰だ」
レイ   「やり遂げたのはお前だ」

シホ   「なんだか、憑き物がとれたいい顔になってますね」

整備兵 「ああ、それは絶対勲章もんだよ」
整備兵 「ほんと、無敵だぜ」

シホ   「…シンは女性より男性に興味を持って
       しまったんでしょうか…;
       婦女子の方々は喜びそうな展開ですね;
       ま…まさか、あのシュミレーション中に禁断の出来事が;」
遠くから見るアスランに気づき近寄るシン
離れようとするアスランに

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シン   「仇はとりましたよ」
レイのUP、そして台詞に呼応するように
フリーダムにやられるプロビデンスのクルーゼ回想

シン   「あなたのもね」

シホ   「…前言撤回します…
       より憎たらしい顔になったようですね…
       一瞬でもほめた私がバカでした…;」

アスラン「くぅ!!」
シンの襟首をつかむアスラン
シン   「なにするんですか!!」
ルナマリア「あっ!!アスラン!!シン!!」
アスラン「キラは・・・!お前を殺そうとはしていなかった!!
       いつだってアイツは、そんなこと!!
       それをお前は!!何が仇だ!!」
ヴィーノ「シン!!」
ルナマリア「アスラン!!」
シン   「何訳のわからないこといってるんです!
       やめてくださいよぉ!!」
アスラン「アイツを討てたのがそんなにうれしいか!!
       得意か!!何故アイツが!!」
シン   「うれしかったら悪いんですかぁ?」
アスラン「!?」
シン   「強敵をやっと倒せて、喜んじゃいけないんですか!!」
アスラン「!!?」
シン   「じゃぁどうしろっていうんです?
       泣いて悲しめっていうんですか?祈れって言うんですか!!」
アスラン「!?」
シン   「それとも、オレが討たれればよかった
       とでもいうんですか!?あんたは!!」

シホ   「はい。その通りです…
       といいたいところなんですがね…」

アスラン「シンッ!!」
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シンを殴るアスラン
(偽)イザーク「よくやった!!アスラン!!それでこそ漢だ!!」
シホ   「っと、隊長なら言うでしょうね」

シン   「こんのぉ!!」
ルナマリア「アスラン!!」
ヴィーノ「ダメです!!」
止められる二人
レイ   「止めてくださいアスラン」
アスラン「!?」
レイ   「アスラン、シンの態度に問題のあったことは認めますが、
       いかに上官といえど今の叱責は理不尽と私も思います」
アスラン「くっ!!」
レイ   「アークエンジェルとフリーダムを討てというのは
       本国からの命令です。シンはそれを見事に果たした。
       賞賛されても叱責されることではありません」
アスラン「うるさい!!」
ルナマリア「アスラン!!」
アスラン「アイツに…討たれなきゃならない訳などない!!」
シン   「はぁぁ??」
アスラン「キラもアークエンジェルも…敵じゃないんだ!!」
シン   「なにいってるんですか!!アレは!!」
レイ   「敵です!!」
アスラン「えっ!?」
レイ   「あちらの思惑は知りませんが、
       本国がそうと定めたのなら、敵です」
アスラン「レイ!!」
レイ   「我々はザフトですから!!」
アスラン「!?」
私を撃ちますか?ザフトのアスラン・ザラ…の場面の回想
レイ   「何が敵であるかそうでないかなど、陣営によって違います。
       人によっても違う。相対的なものです。
       ご存知でしょう、そこに絶対はない」
アスラン「…」
レイ   「我々はザフトであり、議長と最高評議会に従うもの
       なのですから、それが定めた敵は敵です」
アスラン「お前!!」
レイ   「貴方が言っていることは、個人的な感傷だ…
       正直困ります」
アスラン「くっ!!」
アスランに敬礼をして、シンの腕を引っ張り場を離れるレイ
アスラン「くっ!!」
アスランもその場を離れる
ルナマリア「アスラン!!」

シホ   「レイの言っていることは、正論なのですが、
       どうもアスランさんは自分の感情を他の人に伝える方法を
       忘れてしまっているようですね…
       何故なのか?理由は?その全てを言わなければ、
       伝わるものも伝わりません。
       しかし、どうもレイはシンを道具のように扱っているような
       気がしてなりません…そう、ただのチェスの駒のように…」
ザフト軍・ジブラルタル基地
次々と戦艦、モビルスーツが終結する
中には青く塗装され、量産されたグフが数十機
バビのハイドロリニューサーはグフとの互換性が確認された

シホ   「ちょっと、このバビとグフの互換性というのが
       気になりますね…グフが更に大量に
       生産されるのでしょうか?
       あっ…そろそろ隊長方の出番のようですね」
ザフト軍事ステーション
通路を歩くイザークとディアッカ

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イザーク「えぇい!!」
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仕官  「ロゴスを討つとは言っても、
      具体的には何をするつもりなんですかね?議長は」
仕官  「名を上げた企業製品の不買運動かな?ふふふ…」
不機嫌に歩くイザーク
その仕官の笑い声を聞いて

イザーク「笑い事ではないわ!!」
仕官  「!?」
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イザーク「実際大変なことだぞ!!これは!!ただ連合と戦うより!!」
ディアッカ「イザークぅ」
イザーク「少しは自分でも考えろ!!その頭はただの飾りか!!フンッ!!」
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ディアッカ「お前の頭は、今に爆発するぜ?」
イザーク「うるさい!!」

シホ   「…隊長、やはりピリピリしてますね…
       出番前にもいらいらしていたようですし…」
イザーク「…ただいま」
ディアッカ「ふぃ~、久々の台詞だったぜ~
       …二言だったけどな;」
シホ   「お疲れ様でした、隊長。それにディアッカさんも」
イザーク「…自分で言ったこともなんだか意味不明だったな…」
シホ   「そうなんですか?」
ディアッカ「なんか、言ってることがカガリとダブってるからなぁ」
イザーク「…だよなぁ;」
シホ   「ただ、軍隊があって兵士がいるという
       敵ではありませんからね、ロゴスが相手ということは」
ディアッカ「敵の本拠地乗り込んで、親玉を倒すのと訳が違うからな」
イザーク「だからイライラしてるんだ!!まったく…」
シホ   「兵士の中にも事態を飲み込めていない者も
       先ほどの仕官のように多いのでしょうね…」
ディアッカ「ただ、この後の議長の行動は、かなり胡散臭いぜ?」
イザーク「…だな」

各地でロゴス襲撃が始まる
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イザーク「…なぁ、今回のPHASE-35って
       また回想シーン多いよな?」
シホ   「そうですね…また2分近くも最初で回想でしたからね」
ディアッカ「それに、このロゴスの襲撃シーン、
       ブルーコスモスのコーディネーター襲撃の使い回しだぜ?」
イザーク「…手抜きか?まったく!!」

デュランダル「私だって、名を上げた方々に軍を送るような、
        バカな真似をするつもりはありません。ロゴスを討つ
        というのは、そういうことではない。
        ただ、彼らの作るこの歪んだ戦争のシステムは、
        今度こそもう、本当に終わりにしたい。
        コーディネーターは間違った危険な存在と、
        分かり合えぬバケモノと、なぜあなた方は思うのです。
        そもそもいつ、誰がそう言い出したのです」
流される生体CPU生産施設の惨状
デュランダル「私から見れば、こんなことが平然とできるロゴスの
        ほうがよほどバケモノだ。それもコレも、ただ我々と
        戦い続ける為だけにやっている。
        己に見に危険が迫れば、人はみな戦います。
        それは本能です。だから彼らは撃つ。
        そして撃ち返させる。私たちの歴史も、そんな悲しい
        繰り返しだ。戦争が終われば兵器は要らない。
        今あるものを壊さなければ、新しいビルは作れない。
        畑を吹き飛ばさなければ、飢えて苦しむ人々に食糧を
        買わせることはできない。平和な世界では
        儲からないと、牛耳れないからと我々を常に、
        戦わせようとするのです。
        こんなことはもう本当に終わりにしましょう、
        我々は殺しあいたいのではない!!」
連邦の兵器軍が映される。
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ザムザザー博士大喜び?
デュランダル「こんな大量の兵器など持たずとも人は生きて
        いけます。戦い続けなくとも生きていけるはずです!!
        歩み寄り話し合い、今度こそ彼らの作った
        戦う世界から共に抜け出そうではありませんか!!」
市民ゲリラがジブリールの屋敷にも襲い掛かる
ゲリラ 「ロード・ジブリール!!」
ゲリラ 「ブルーコスモスの親玉だ!!引きずり出せ!!」
ジブリール「くっ!!うぅ!!」
ロゴス  「ジブリール!!」
ロゴス  「助けてくれ!!暴徒が屋敷にまで…」
ロゴス  「ジブリール!!何とかしろ…うわぁぁぁ!!!」
ジブリール「こんな…こんな馬鹿なことが!!くそぉ!!」
黒猫  「んなぁぁ~ <|>ω<|>m」
ジブリール「デュランダルめ…」
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逃走するジブリール
イザーク「ジブリールも危険なところまできたな…」
シホ   「ボスが捕まったら終わりですけどね…;」
ディアッカ「まぁ、逃げ足は速そうだけどな」
イザーク「でだ、議長の言われたことは正論だ。
       正しくその通りなんだが…」
シホ   「なんだか釈然としませんね…」
ディアッカ「なんだか攻撃対象をすり替えてるようだな…」
イザーク「民衆心理を巧みに利用し、惨状を見せ、
       同情を誘い、憎しみの心を植えつける」
シホ   「そして、民衆に敵を討たせ、先頭指揮を執った議長が
       満場一致で人々の上に君臨する…」
ディアッカ「気分は黒のキングってところか?」

潜航するアークエンジェル・医務室
起き上がるキラ、そこに食事を持ったカガリとカメラを持ったミリィ

カガリ  「あっ…大丈夫かよ?おい」
キラ   「うん…ごめん…はぁ…」
横で食事をしているネオ
カガリ  「でもよかった。傷もそう酷くないって先生言ってたぞ」
キラ   「でも、フリーダムが・・・アレを落とされちゃったら…僕は…」
カガリ  「なにいってんだ、キラ。今はそんなこといいから」
ネオ   「インパルスにやられたって?」
ネオ   「ざまみろ!…ふっ。真っ直ぐで、
       勝気そうな小僧だぜ?インパルスのパイロットは」
そこにマリューが入ってくる
ネオ   「どんどん腕を上げてる。」
キラ   「あったこと、あるんですか?」
ネオ   「ああ。一度な」
ステラ引渡しの回想
イザーク「いけしゃあしゃあとよく言えるものだな…」
シホ   「…うそつきのくせに…良心はないんでしょうか」
ディアッカ「あの態度で言われると、偽善者に見えるな」

ネオ   「しかし、この船は何をやってるんだ?あむっ…
       この間は俺たちと戦ったくせに、今度はザフトがぁ…」
ネオの前にマリューが来る
ネオ   「…敵かよ」
軽い口調がマリューがきて重くなる
マリュー 「そうね…」
キラの方に向いて
マリュー 「大丈夫なの?キラ君」
キラ   「あ…はい、もう」
マリュー 「そう、よかったわ。アークエンジェルも
       だいぶ酷い状態だけど、みつからないように
       うまくルートを選べば、なんとかオーブまで
       たどり着けるでしょう」
キラ   「はい」
ネオのほうを見るマリュー。
カガリ  「ほら、食べろってお前も」
キラ   「ぅえ?あ、ああ…」
ネオ   「オーブの船なのか?ヤッパリコイツは」
マリュー 「んー、どうなのかしらね?」
ネオ   「じゃぁ、そこでどうするんだ?オレは」
沈黙が辺りを包む
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ネオ   「…ムウ・ラ・フラガってのは」
マリュー 「えっ?」
ネオ   「あんたのなんなんだ?」
マリュー 「……戦友よ。かけがえのない…。でも、もういないわ…」
ネオ   「!?……。」

イザーク「あの爆発の後で、すぐに起き上がるとは…
       やはり奴はバケモノだな…」
シホ   「さすがはスーパーコーディネーターということでしょうか?」
ディアッカ「なんだかご都合主義の現れみたいだけどな」
イザーク「にしても、あの艦長はもうふっきれたのか?」
シホ   「強がっているのか藻知れませんが…
       ただ、マリューさんとムウさんの関係を聞かれたときは
       辛かったでしょうね…」
ディアッカ「…ミリィ、今日もかわいいなぁ…
       今日はカメラ装備かぁ…」
イザーク「…未練タラタラだな…」
シホ   「この二人の仲が戻るときは来るのでしょうか?」
ディアッカ「あぁ~、ミリィに逢いたいなぁ…」

プラント・シャトルステーション
デュランダル「ああ、わかった、それでいい。今後もそうした
        申し入れは、基本的にはどんどん受けてくれたまえ」
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クリスタ「でも、なにもこんなときに議長ご自身が地球に降りられ
      なくても…支持はここからでも、十分おだしになられますわ」
デュランダル「そういう問題ではないよ。旗だけ振って後は後ろに
        隠れているような奴に、人は誰もついてはこないだろ?」
ミーア  「ふぅ。…ん?」
デュランダル「しかしすごいものだねぇ…人々の力は…
        恐ろしくもあるよ。こちらが手をつかねているうちに、
        こんなことにまでなってしまうとは…」
クリスタ「ええ、でも、議長のお言葉に皆奮起しているのですわ。
      本当に戦争のない世界にできるならと…」
デュランダル「できるさ、皆がそう望めば。では、後は頼むよ」
シャトルの座席について
デュランダル「(ウィラード隊からの報告…
        アークエンジェルの撃沈は今だ確認できないものの、
        フリーダム撃破間違いなし。コレでチェックメイトか…
        いや…油断はできんな…白のクィーンは強敵だ…)
        クラーゼクに連絡を取っておいてくれ。
        例のシャトル強奪犯の件はどうなっているのかと」
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イザーク「議長親衛隊がいつの間にかできてるな…」
シホ   「しかも女性の人気が高いようですね」
ディアッカ「どうせ、タリア艦長のときみたく、
       寝てるんじゃないn…うごぉ!!」
シホ   「そんな寝るとか…しかも多数の女性となんて…
       不潔です!!」
ディアッカ「ふごっ!!痛いって!!なんで俺を殴るんd・・・うがっ!!」
イザーク「…;
       ま、まぁ、アレだ。
       白のクィーンはラクス・黒のキングは議長として、
       この黒いポーンは…」
シホ   「シン…でしょうね」
ディアッカ「隅に追い込まれた白の駒は旧三国同盟ってわけか」
イザーク「…これから先、このチェスの駒が重要なヒントになるな」
シホ   「そうですね…」
ディアッカ「全ては議長の手の中って感じがさらに増してきたねぇ」

ジブラルタル海峡・ザフト軍ジブラルタル基地
管制官「こちら、ジブラルタルポートコントロール。
       LHM-BB01ミネルバの到着を歓迎する」
アーサー「おぉ~」
管制官「これより貴艦を2番プラットホームに誘導する。
       ビーコン確認をどうぞ」
操舵手「こちらミネルバ、了解。ビーコンを確認する」
アーサー「いや、すごいですね。付近の全軍に集結命令がでている
       のは知っていましたが、こうして見ると壮観です」
タリア  「ふぅ…剣を取らせるには何よりその大義が重要である…」
アーサー「えっ?」
メイリン 「…」
タリア  「誰だったか忘れたけど、指揮官講習の教官が
       言ってた言葉よ。ま、当たり前のことね…」
アーサー「は…はぁ…」
そこにデュランダルの乗ったシャトルが到着
タリア  「討つべき敵とその理由が納得できなきゃ、
       誰も戦えないもの…
       今私たちにははっきりとそれが示された…」
アーサー「は…はぁ…」
タリア  「ありがたいことかしら?軍人としては」
アーサー「はいぃ…」

イザーク「正しくその通りだな」
シホ   「やはりタリア艦長は知識と教養に満ちた人ですね
       私も見習わなければ」
ディアッカ「けどちょっと議長に疑いを持ち始めてるみたいだな」
イザーク「そのようだな…」
シホ   「昔の付き合いで、気心の知れた仲…
       だったからでしょうか?」
ディアッカ「かもしれないねぇ」

メイリン 「これより本艦はジブラルタルへの入港シークエンス
       を開始します。各隊員は所定の部署に就いてください。
       繰り返します、これより本艦は…」
メイリンのアナウンスの流れる中、ラウンジで
シン   「ジブラルタル入って、つぎはどうすんのかな?俺たち」
レイ   「さぁな…だが、先日の議長の言葉に沿った形での作戦が
       展開されることは確かだ」
シン   「うん…」
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ルナマリア「ロゴスを討つなんて…
       議長ご自身だって難しいって仰ってたのに…」
レイ   「でも、どうしてもやらねばと思われたのだろう、
       あの悲惨な状況を見られて…」
シン   「うん…」
レイ   「シンは気が乗らないか?対ロゴスは」
シン   「いや、そんなこと…議長の言葉聴いて、オレ、すごく
       感動したよ。難しいって言ってたのに、議長やるんだ、
       諦めないんだって、それが本当に戦争を終わらせる、
       唯一の方法だから…」
ルナマリア「…」
一家の死の回想
シン   「だったらオレだって、どんな敵とでも戦ってやるさ」
ルナマリア「…」
そっと肩にて手を置くレイ
イザーク「だぁぁ!!男同士で愛が芽生えてるんじゃないだろうなぁ!!」
シホ   「婦女子(腐女子)の方々は喜びそうですけどね;」
ディアッカ「腐女子的には、お前とオレがカップリングされる
       ようだぜ?」
イザーク「やめろぉぉぉ!!」
シホ   「せっかくルナマリアさんのギブスも外れたのに、
       なんだか入れる隙間がないようですね…
       アスランさんのところしか…」
ディアッカ「なんだか寂しいもんだな…議長の駒同士で」
入港後
メイリン 「艦長」
タリア  「ん?」
メイリン 「基地司令部から、
       シン・アスカとアスラン・ザラに出頭命令です」
タリア  「え?」
一人部屋に戻るレイ
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(偽)レイ  「なぜ二人だけ呼ぶんだ…私のことは
       もう飽きてしまったのか?ギル…」
シホ   「とでも言ってそうですね…心の中で」
ディアッカ「まぁ、嫉妬してそうな顔してるからねぇ」
イザーク「…お前ら、わざと腐女子向けの話にしようとしてるだろう;」

デュランダル「さて…と…、これが最後のカードとなるか否か…」
格納庫に入ってくる二人
アスラン「お久しぶりです、議長」
シン   「先日のメッセージ、感動しました」
デュランダル「いやぁ、ありがとう、私も君たちの活躍は聞いている。
        いろいろあったが、よく頑張ってくれた。」
シン   「ありがとうございます」
握手するデュランダルとシン。一方なかなか手を出さないアスラン
ミーア  「ア~スラ~ン」
アスラン「!?」
ミーア  「お元気でした?逢いたかったですわぁ」
アスラン「…お久しぶりです…ラクス…」
デュランダル「さて…もう知っていることと思うが、自体を見かねて、
        遂に私はとんでもないことを始めてしまってね…」
シン   「いえ!!とんでもないなんて、そんな!!」
デュランダル「また話したいこともいろいろあるが、
        まずは見てくれたまえ。もう先ほどから
        目はそちらにばかりいってしまっているだろ?」
シン   「!?」
アスラン「!?」
デュランダル「ZGMF-X42S デスティニー」
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デュランダル「ZGMF-X666S レジェンド」
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デュランダル「どちらも従来のものをはるかに上回る性能を持った
        最新鋭の機体だ。詳細は後ほど見てもらうが、
        恐らくはこれが、これからの戦いの主役になるだろう」
アスラン「議長、それは…」
デュランダル「君たちの新しい機体だよ」
アスラン「!?」
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シン   「!?オレの…新しい…うわぁ…」

イザーク「…なんだか、例えて言うと…
       新しいおもちゃを買ってもらった子供の顔だな」
シホ   「顔だけ見れば純粋そうですからね…」
ディアッカ「対するアスランは疑惑と憎しみの顔で議長を見てるな」
イザーク「キラを殺され、偽のラクスを使い、
       本人を暗殺しようとした…
       そう考えればまたザフトを抜けるかもしれないな…
       奴は…」
シホ   「また敵対することになるのでしょうか?」
ディアッカ「そうなりゃ、今度はイザーク達も一緒に行こうぜ?」
イザーク「…考えておく」
シホ   「…そうですね」
ディアッカ「…またミリィと一緒にいれるかもな…」

次回予告
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(偽)メイリン 「アスランさんがザフトを離れるというなら…」
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(偽)メイリン 「私の初めてを貰ってください!!」
(偽)アスラン「えっ?メイリン!?」

イザーク「…という展開は同人誌でやってくれ」
シホ   「ちょっと冗談が過ぎましたね;」
ディアッカ「そうか?ちょっとおいしい展開だと思うけd…うがぁ!!
       なんかカメラが飛んできたぞ!!」
イザーク「…ミリィのツッコミじゃないのか?」
シホ   「ですね」
ディアッカ「痛てぇ…けど、ミリィのツッコミだったらうれしいな…」
イザーク「だが、アスランの行動に協力してるのは確かなようだな」
シホ   「ルナマリアさんが協力するならまだしも、
       姉思いな妹の行動か、一人の少女としての行動か…
       …ですね」
ディアッカ「なんだかアスランは女性運ありすぎだなぁ…」
イザーク「羨ましいのか?ディアッカ」
ディアッカ「まぁな…」
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シホ   「しかし、この差し伸べられた手は、
       誰に向けられたものなのでしょう…」
イザーク「手引きしたメイリンか…それともルナマリアか…」
シホ   「ルナマリアさんはインパルスに乗るようですし、
       メイリンさんにでしょうか?」
ディアッカ「かもしれないねぇ…
       まぁ、来週のお楽しみだな」
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イザーク「それでは、また来週だ」
シホ   「ごきげんよう」
ディアッカ「来週も俺たち台詞あるかなぁ…」


おまけ
ルナマリア完治記念に自販機とルナマリア

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